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うつや不安からの解放をめざす
マインドフルネス実践
(自己洞察瞑想療法)
実践会開催のお知らせ
マインドフルネス心理療法は、第3世代の
認知行動療法といわれる、呼吸法、瞑想法
を用いた心理療法の一つです。
マインドフルネス心理療法の一つで、日本で
開発された自己洞察瞑想療法の方法を基に、
うつや不安を軽くする ことを目指します。
この療法は、呼吸法や瞑想法、脳トレや運動等の
行動療法の側面と、段階的な自己洞察の課題を
実践していく、認知療法の側面との両方を駆使
して、心の不調を改善します。
「今」「ここ」「自己」への気づきとあるがまま
を受け入れる心を開拓し、私達が自分の存在認め、
現在の人生の課題に向き合う事ができるように
していきます。
また、うつ病や不安障害の背景には脳の不調が
あります。呼吸法や瞑想法をおこなうことが、
ストレス反応を抑え、脳の機能を活性化し、
変調を改善するためのエクササイズにもなると
考えられています。
うつ、不安を軽くしたい方、
マインドフルネスを習得したい方は
どなたでもご参加ください。
日時: 第一、第三木曜日 午前10:00~12:00
参加費200円、開催期間は、
2014年5月~2014月10月の予定です。
うつや不安を軽くするための情報交換や
マインドフルネスの考え方をご一緒に
学びながら、呼吸法や瞑想法の実践を
おこない、その後でお茶を飲みながら、
体験の共有をしたいと思います。
場所: 小諸市滋野
(詳細は、ご連絡頂いた際に
お知らせいたします。)
参加ご希望の方は、
下記までご連絡ください。
マインドフルステップ(SIMTの会)
マインドフルネス心理相談員
(マインドフルネス総合研究所認定)
関 千絵美
mindfulstep@mail.nethome.ne.jp
080-6003-1744
認知行動療法といわれる、呼吸法、瞑想法
を用いた心理療法の一つです。
開発された自己洞察瞑想療法の方法を基に、
うつや不安を軽くする ことを目指します。
行動療法の側面と、段階的な自己洞察の課題を
実践していく、認知療法の側面との両方を駆使
して、心の不調を改善します。
を受け入れる心を開拓し、私達が自分の存在認め、
現在の人生の課題に向き合う事ができるように
していきます。
あります。呼吸法や瞑想法をおこなうことが、
ストレス反応を抑え、脳の機能を活性化し、
変調を改善するためのエクササイズにもなると
考えられています。
マインドフルネスを習得したい方は
参加費200円、開催期間は、
2014年5月~2014月10月の予定です。
マインドフルネスの考え方をご一緒に
学びながら、呼吸法や瞑想法の実践を
おこない、その後でお茶を飲みながら、
体験の共有をしたいと思います。
お知らせいたします。)
下記までご連絡ください。
(マインドフルネス総合研究所認定)
関 千絵美