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2015
07.13

「今、ここ、自分」につながる扉

気づきの入り口

 

「今ここ」への気づきの入口は、私達が「辛い状況」と感じている時
にも開かれています。

そうした「辛い状況」を、自分に「気づき」を与えるものとして、また、
今この瞬間に、ここに存在
する事を全面的に受け入れるためのチャンス
として、捉えることができます。

 

その苦しみが何であれ、やってきたときには、すぐに気がつくでしょう。

この時、洞察を入れる事を思い出さなかったら、私達はこのチャンスを
見逃すことになり、そこから
無意識の反応、価値崩壊の衝動的反応に
引きずられてしまうかもしれません。

しかし、たとえそうなってしまっても、気づきを得る事が不可能になった
わけではありません。

無意識の反応をした自分に気づき、更に不愉快な思考や感情が、心の鏡に
映し出されている事に
気づいた時にも、チャンスは再び訪れます。

気づいた状況、その「あるがまま」の状態から、そこにある苦しみを見て
います。

その状況になっても、自己洞察を実践していくことは可能です。

私達が最初のチャンス「全てあるがままに受け入れる」を逃してしまって
も、第2のチャンスとして、
「反応」を捉える事ができます。

 

そして、反応としての行動や思考、感情をあるがままに受け入れ、それと
共に、そのまましばらく
留まります。

すると、その「苦しみ」は静かになり、さらに変容していくかもしれま
せん。

そして、その先の無意識の反応にはつながりません。

 

この時、純粋に心の鏡に映し出す作用を持つものとして深い自己を感じます。

深い自己は、映像が何であるかを問いません。映像には認知の傾向や無意識
が色眼鏡をかける事も
多いのです。

深い自己は、完全な作用を持つものとして、ゆるぎない大丈夫な自分です。

心の中には、そんな豊かなスペース、安心な場所があります。

実践の中で、それは見出されるでしょう。

             エックハルトトールの言葉より














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